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お酒と精力剤の併用について

2020年06月26日
丸い錠剤が乗っているスプーン

楽しいひと時を過ごすために、時にはアルコールの力を借りることがあります。
同じく精力増強するため、精力剤も1つの力と言えますが、この二つは併用しても大丈夫なのでしょうか。
勃起のメカニズムに焦点を当ててみます。

見たり、聞いたり触れたりという刺激を脳が受けると、脳内にある勃起中枢と言われる場所が反応し、体に命令を出します。
アルコールは脳を麻痺させる効果も秘めているので、この一連の命令作業がスムーズに行かない事があるのです。
まだ20代の頃は、男性ホルモンのテストステロンが多く分泌され、少しくらいアルコールを飲んでも、逆に勃起中枢に強い刺激がいき、命令を良い形で出せるのですが
歳を重ねるごとに、アルコールの力にカラダがついて行きません。
そして、お酒を分解する肝臓では、アルコールを分解するためにたくさんの栄養を消費します。
その消費される栄養というのはビタミンB1やビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6、亜鉛などです。
これらの栄養は精力増強のかなめとなる成分になります。

勃起を促すための栄養素はアルコールを摂取することで、先に失われていってしまいます。
そうなるとアルコールを摂取することと、精力剤を使うことは、精力増強とはまったく逆の効果をもたらしています。
もし女性とのデートでお酒を飲んだあとに射精ができなかった、中折れしてしまった、など経験がある方は、体の中で上記のような反応がされていたのです。
アルコールは脳内を麻痺して、気持ち良い効果をもたらしますが、精力剤とともに飲んでしまうのは精力増強の効果を最大には発揮できません。
シャイな方には勇気がいることかもしれませんが、自分で自分の気持ちを盛り上げて、精力剤を飲むことが一番効果を引き出します。